大神神社宣徳課内青年会事務局0744-42-6633

繞道祭奉仕(1月1日)

元旦の午前0時・・・
太鼓の合図と共に拝殿前広場にごったがえす人々の頭上を賽銭が飛び交います。。。
賑わった境内から少し離れた場所で、私達氏子と厄払参列者の面々は、白装束にお着替え...
皆、ちょいとお神酒をいただき、気持を落ち着かせ、拝殿前へ・・・
さぁ!全国で年明け最初の祭事”繞道祭”(にょうどうさい)が始まりますょ〜!

繞道祭とは・・・(別名:御神火祭)
繞道とは入道とも書き、道を繞(めぐ)ることをいいます。
特に、大松明をかかげ御神体三輪山を離れることなく、摂末社を巡ることから
特別に「繞」の文字をあてられたそうです。
祭は、土地を暖めて農作物のできぐあいをよくしようとの予祝から起こったといわれています。
火をもって「清める」まつりですね。。。

午前1時、太鼓の音と共に神事がはじまり、境内の明かりが消され闇に包まれます。
そして、切り出された御神火を大松明にうつし、摂社末社18社、約5kmの道のりを巡り、
夜明け近く、また本社にもどってきます。

    

松明の炎が尾を引く様子は、巳(蛇)さんが、御神体の三輪山を包み込んでいるような・・・
そして、今年もご奉仕できた喜びと初日の出を見ながら新しい年を迎えました。
今年も無事に走れ、感謝の気持でいっぱいです(*^-^*)☆


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